セブ島の物価は?ペソ?いくら持ってけばいいのかな?
セブ島って物価が安いってよく聞きますけど
どのくらい安いのかな?
と調べてみました!
2018年4月現在 「1円=2.06ペソ」
なので、ペソ計算ですると円の約2倍の数字と覚えておけば簡単ですね^o^
じゃあ、セブ島にはいくら持ってけば旅行できるのかな?
こちらもふと思いつきましたので、私なりにざっくりと調べてみました!
1日にどのくらいのアクティビティをいれて遊ぶか、マリンスポーツやアイランドホッピング
ジンベイザメと泳ぐ♪など
いろいろとツアーがある中で、日本人よう?なのか
ツアーの価格は日本とほぼ変わりません。
5千円〜1万円くらいのツアーになります。
セスナのツアーもありました!
こちらは2万円〜3万円くらいかかるみたいです。
次回もっとゆっくりした時に、乗ってみたいと思います!
フィリピンは島々が集まった国になってるので、
島々を回るツアーなどもありましたが
私達は現地で、どれだけ冒険しながら行くか!?
を基準にしちゃったので、自分達の力で自力で行くことにしました笑
行きたいところを書き出した所、
島々を回るのに片道2時間〜3時間かかっちゃうみたいで、往復で4時間〜6時間。。。
時間がもったいないとなり、今回は近場のボホール島で「ターシャ」に会いに行きたいと思います!
ターシャとは、人間の拳ほどしかない、世界最小のメガネザルみたいで大きな音や、カメラのフラッシュなどで、ストレスを感じると自ら命を絶ってしまうほど、非常に繊細な生き物なんですって!
お目々がクルックルしてて可愛らしいですよね^ ^
その他には、チョコレート・ヒルズ
小さい丘がずらりと並び、乾季になると植物が枯れ、チョコレート色になることから、その名前がついたんだそうですよ!
なーーーんだてっきり食べれるのかと、食いしん坊な私はそう思っちゃいました笑
ボホール島へは、セブシティから2時間くらいでつくみたいで、今回はこっちに行くことにしました!
ロボック川ランチ&クルーズというのもあるそうです。
これは予約しなくても、飛び込みでいけるのかな?
つたない、英語で頑張って来たいと思います!笑
冒頭で物価が安いと書いてたのですが、
環境地ともなっているので、それなりに料金もかかってきます。
ただ屋台などローカルな所は500ペソも出せば充分に楽しみめる所もあるそうです!
気をつけないといけないのが、裏路地やちょっと怪しげな所はなるべくさけましょう!
窃盗、盗難にも十分に気をつけて行きたいと思います。
バックはショルダーバッグか、ファスナーが見当たらないリュック?とか
出来る限りの最低限のことは、頭に入れておきましょう!
セブの貧困層は年収で30万くらい(日本円で)で生活してるみたいです。
そりゃ、お金の為なら、窃盗してしまうのかな?
格差がある分、人は頑張れるんでしょうか?
貧困層がなくなることを、祈ります。。。
さて今日はこの辺で^ ^
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!